音楽

浅倉大介がディズニーソングの凄さを分析!【マツコの知らない世界】

ディズニーソングの世界

2021年1月3日(日)の「マツコの知らない世界」で浅倉大介さんが出演なさいました。

番組の中で、浅倉さんがディズニーソングについて紹介してくださいました。

 

ディズニーソングには聞く人の心に残り続ける不思議があります

その理由を浅倉大介さんが分析してくださってましたので、ご紹介します!

 

1. 浅倉大介について

浅倉大介

まずは浅倉大介さんのプロフィールをご紹介します。

名前: 浅倉大介(あさくらだいすけ)

生年月日: 1967年11月4日(53歳)

出身地: 東京都台東区

学歴: 東京都立蔵前工業高等学校

職業: 音楽プロデューサー、作曲家、編曲家、accessのキーボーディスト

元々は1985年より浜松のヤマハのシンセサイザー・ミュージックコンピュータ部門でシステム開発等を行っていました。

 

そのかたわらで、TM NETWORK のサポートメンバーとしても活動。

そして、1992年7月に貴水博之とaccessを結成しました。

 

T.M.Revolutionさんに「WHITE BREATH」「HOT LIMIT」、藤井隆さんに「ナンダカンダ」といったヒット曲を手がけたことでも有名ですね。

 

浅倉さんがディズニーを好きになった理由は?

ディズニーランドに行ってもう1回行きたくなったことだそうです。

TM NETWORKのサポートメンバーと週4でディズニーランドに通うほど大ハマりしたそうです。

 

1994年の紅白歌合戦に初出場した時に紅白の中でディズニーのショーがあったそうなのですが、生ミッキーに会えたことが嬉しすぎて、舞台袖で見ていたそうです。

その時に大御所の演歌歌手から「邪魔だ」と言われた過去もあるようですね。

 

ご自宅はディズニーグッズだらけで、本物のマニアだそうです。

 

2. 映画アナと雪の女王の楽曲の凄さを分析

ディズニーは音楽にこだわった作品を80作品以上発表していて、誰もが知っている名曲が多いことが特徴です。

 

その理由として、一般的な音楽の作り方とは違うディズニーならではの音楽への強いこだわりがあると浅倉さんは分析しています。

それは、音楽は映像の一部であるという考え方で、音楽が先で音楽に合わせて絵を作っていくという手法です。

 

例えば、ディズニー通が大絶賛する異色の映画「ファンタジア」は音楽が中心として作られたとして有名です。

この映画はクラシックの名曲に映像をつけるという手法で作られています。

原曲(ポールドィカの「魔法使いの弟子」)ありきで作られたということですね。

 

アナと雪の女王も音楽優先で作られた映画

興行収入250億円突破した「アナと雪の女王」も音楽優先で作られた映画です。

実は、原作でエルサは雪の女王という悪役だったのですが、「Let It Go」の力でエルサが悪役ではなくなったのです。

 

この「Let It Go」という楽曲はエルサの心境を表現した音楽です。

この3分半の曲の中に音楽的にいろいろなものが凝縮したすごい曲だと浅倉さんはおっしゃっています。

違和感や緊張感がやがて快感に変わる曲です。

 

一番最初のイントロですが、同じように聞こえますが少し違うのに気付きますか?

実は、最後の一音が違うのです。

たった一音違うだけで希望が出てくるように感じませんか?

 

そして、エルサの心境を転調で表しています

たった3分半で転調が9回も出てきます。

これがエルサの心境を巧みに表し、聴く人の心をつかむのだと浅倉さんはおっしゃいます。

 

そして、毎回サビの前が違うのでストーリーが出てきます。

サビが3回出てくるのですが、毎回サビの入り方が違うのです。

3番のサビの前だけ転調していないのに気づくでしょうか。

 

このように効果的に音楽を使って、音楽でストーリーを作っているというのがディズニーソングの秘密なのです。

 

3. 「美女と野獣」「アラジン」の名曲に隠された魔法の仕掛け

言葉がなくても伝わるのがディズニーの魅力です。

キャラクターが動作しているだけで気持ちが伝わります。

それは音楽の力があるからなのです。

 

例えば、ピノキオの「星に願いを」です。

曲の1音目はソ、2音目は1オクターブ上がったソ。

そして、次もシ→シ。

このように、1オクターブ跳躍することで、星を見上げる様子を表現しているのですね。

 

映画を見ただけで口ずさめる魔法の仕掛け

ディズニーの曲ってすぐに口ずさむことができるようになりませんか?

なぜか。

 

美女と野獣の「Beauty and the Beast」を聞いてみましょう。

この曲は超異例の構成でずっと5音だけで展開していきます。

とってもシンプルだから覚えやすいのです。

 

次はアラジンの「ホールニューワールド」です。

この曲は日本人の心に染みる曲なのですが、実は日本でおなじみのある音とコード進行が同じだったのです

それはお辞儀のコード。

「チャーン、チャーン、チャーン」という全校集会とかでお辞儀をする時のピアノの音と同じコード進行なんですよ。

なので、親しみがあるんですね。

 

最後にリトルマーメイドの「パート・オブ・ユア・ワールド」。

人間の世界への憧れを歌った楽曲ですが、この曲に隠された魔法の仕掛けとは一体なんでしょうか。

 

それは、一部のメロディーが映画の様々なシーンに散りばめられていたのです。

だからすぐに覚えられる

 

よく聞くと全編に同じメロディーが隠されています。

例えば、オープニングで水中に入るシーンでもこの曲が使われています。

 

最近のディズニー映画ではスコア(BGM)とテーマ曲を同じ人が作るため、メロディーを作中に散りばめて印象付けることができるのです。

これが映画を一度見ただけで曲が耳に残る秘密です。

 

4. 東京ディズニーランドは耳でも楽しめる音スポット

東京ディズニーランドでは200曲以上の音楽を聴くことができます。

流れる音楽に注目するとパークがより楽しくなります!

 

  1. 舞浜駅の駅メロ。電車を降りた瞬間からディズニー(小さな世界)
  2. 歩行者専用デッキ。クラシックの名曲で気持ちが高ぶる
  3. ワールドバザール。夢の国入口にふさわしい明るい選曲
  4. アドベンチャーランド。猛獣の唸り声
  5. ウエスタンランド。あえて音楽なし!清寂&鳥の鳴き声が清々しい
  6. トゥモローランド。シンセサイザーなどの未来感のある音

 

BGMに注目しながら歩くとまた違った楽しみ方もできそうですね!

 

流れているBGM以外の注目すべきポイント!

BGM以外の音にも注目してみましょう。

 

例えば、ウエスタンリバー鉄道では、開拓時代を彷彿とさせる蒸気機関車の音が聞こえてきます。

 

蒸気の音は他にも、蒸気船マークトウェイン号でも聞くことができます。

実は、本物の蒸気機関で動いているので、本物の蒸気の音を聞くことができます。

これは、最上階のデッキで煙突の音を聞くべし!

蒸気を使って鳴らす汽笛も聞くべし!

 

蒸気も汽笛も全て本物というディズニーのこだわりなのです。

 

ウエスタンランドでは音楽はないと先ほど書きましたが、夜になると様々な虫の鳴き声が聞こえてきます。

昼と夜の違いにも注目です。

 

また、あまり知られていないのですが、シンデレラ城の隣に「白雪姫願いの井戸」があります。

ここでは、井戸の中からこだまする歌声という映画のシーンを体感することができます。

 

その他に、トゥーンタウンにある2020年9月にオープンした美女と野獣のエリアの入り口にある「モーリスのコテージ」にも注目です。

この家では運が良ければ、映画に登場したベルのお父さんが実験に失敗した「爆発音」を聞くことができます!

 

もちろんパレード音楽にもこだわりがあります。

園内のあらゆるところにスピーカーがあるのですが、パレードが来る時は「アンダーライナー」というベースとなる音がまず鳴ります。

それが聞こえてくるとフロートがやってきて、それぞれのキャラクターの音楽が聞こえてくるという演出になっています。

 

それにより、フロートが近づいてくるワクワク感とともに、どのキャラクターが来ても違和感なく音楽がつながっていくのです。

 

浅倉さんは二つの音楽が融合するのがすごいと絶賛していて、彼はベットサイドにスピーカーを分けてそれぞれの音楽を聞いているそうです。

本当に好きなんですね!

 

5. まとめ

2021年1月3日(日)の「マツコの知らない世界」で浅倉大介さんが紹介した、「ディズニーソングの世界」についてご紹介しました。

 

ディズニーには本当に多くのこだわりがあり、だからこそ長い間多くの人から愛されているのでしょう。

次にディズニーランドに行った際にはBGMにも耳を傾けて、ディズニーの世界にどっぷりハマってみるのも楽しいのではないでしょうか?

 

最後までこの記事を読んでくださって、誠にありがとうございました!

スポンサーリンク

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
Fuko

Fuko

副業ブロガー【世の中の面白い情報を発信】 外国語大学卒→元外資系ホテルマン🏨→現在お仕事で子どもたちと日々奮闘中🔥 月15冊以上本を読んだ中で有益なことをお知らせします。 また、整理収納アドバイザーとして生活に役立つ情報を共有いたします。 高知県出身

-音楽

© 2021 ふこぶろぐ